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萌木の村 ナチュラルガーデンフェスタ 2th
去年から始まった萌木村のナチュラルガーデンフェスタに今年も出かけてきました。
去年は申し込みに間に合わなかったポールスミザーさんのガーデンウォークも参加できました。
お向かいのガーデニング友達お二人とクマさんの4人で申し込みしました。
スケジュールが発表になった翌日に申し込んだのにもう残り5人だったのです。
和久井さんに聞いていたとおりポールさんは気さくでおもしろいお兄さんでした。

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今は空き家になっている店舗の前の法面も石垣の花壇にリニューアルされていました。
レストランロックの前の石垣花壇を作ったときは大株の苗を入れ込んでいましたが
ここではかなり小さなポット苗を使っています。
なかには一番小さいセルトレーをポット上げせずにそのまま地植えしている物もありました。
花壇の土が良く状況が整っているから出来る技ですね。
ポールさんは新しい花壇でもマルチも敷き込んで地面の湿度や雑草対策も出来上がった所に
マルチをどかし苗を入れています。

私のように花壇をその日の気分で掘り上げて
苗を植えてからしばらくほったらかしにするのは苗に対してひどい仕打ちだな〜と反省しました。
ずいぶんと苗の生育環境が違うはずです。
これからはまず植える環境を確保してから苗の移動をすることを心がけます。

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気づかれていると思いますが、石垣花壇の数はぐっと増えました。
今年はハンギングバスケットの展示が石垣にかけられています。

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前は木立の中でほとんど遠くからは見えなかったメリーゴーランドですが、
直接上れる階段が付いてとっても良くなりました。
ポールさんのが立っている場所から後ろが元々の植生そのまま
手前が1回植生をはぎ取って苗を植えています。
さすがに全部をコントロールするのは手間がかかりすぎると言うことで
自然そのままの茂みを残しているそうです。
でもどんどんエスカレートして手が入ったところが増えていくんだわ。

境目は芝生のエッジ切り用のカマのような刃物を使って
根のかたまりに深く切り込みを入れているそうです。
植わっている物は違いますが、私の庭も同じような手法をとっています。
私の場合は雑草の根の厚みがあまりに凄いのでその境目にプレートを挟み込んでいます。

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白い花はムラサキセンダイハギのシロバナ種です。
ムラサキセンダイハギ Baptisia australis 'Alba' は
北米原産で日当たりの良い原っぱでたくましく生きているので耐乾性、耐暑性も強い強健な植物です。
自然界ではあまり綺麗な花を見かけませんが
北米の庭では見事に育って大きな見応えのある株になるのでお勧めです。
ポールさんもかなり気に入っているようで数カ所で使っていました。

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右の花はサーモプシス カロリニアナ Thermopsis caroliniana
あまり見覚えがないのだけれどノースカロライナの平野部に自生しているそうです。
まさしく私が住んでいたところなのだけれど忘れているのかな〜?
昔の画像を探してみましょう。

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岩の隙間から顔を出している植物たちもとっても魅力的!

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庭の要所要所でそこに植栽されている植物にまつわる話や
関係する庭仕事の勘所をユーモアたっぷりに話してくれるのでとっても楽しいお散歩でした。
私はメモ帳を用意してカキカキして質問もいっぱいさせていただきました。

アメリカでの庭仕事が長かった私には
ポールさんの庭仕事の基本の部分でとっても馴染みやすいところが有り
彼のように正確な仕事は出来無いけれど同感するところが多くて
忘れていたことも思い出させてくれるきっかけになりました。

ポールさんの庭仕事スタッフが一緒に回ってくれていたので
植物の名前など聞き逃したことはそちらの人にも聞くことができてよかったです。
ポールさんの話が聞きたくて遠方からやってきた人たちが多いので
参加している皆さんもかなりの庭仕事経験者と思われます。
参加者同士の話も弾んで楽しい時間になりました。

最後にお茶の時間もあってポールさんデザインのクッキーもいただけました。

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いつも見ている
他の方のブログでもこの日のこのプログラムに参加していると有ったので
アップルさんのブログの画像をまじまじと見ちゃいました(笑)
GARDEN ROOMSの20周年の記念パーティの日でもあったみたいですね
それにしても萌木の村は素敵な場所がドンドン増殖してるって感じで
いつか行く次回も要チェックガーデンですね
この時期がアップルさん地方の良い季節なんですね(^^)
私一年前と勘違いしてましたが一年と+ひと月程だったんですね
しかし、あの時点で相当暑かったのに・・・(^^;)
再生
一度 鄙びてしまった場所が そのベースを使って再生していくのっていいですネ(^_-)
アップルさんには 全盛期の記憶も擦り込まれてるから なおいっそう。。。
また ポールさんのテクニックや 植物チョイスを 何かの折に教えて下さいマセ♪

しかし;ポールさんデザインのクッキー 日本人には考え出せない色々だわっ(笑)
alchemillaさん
ポールさんの庭のリニューアルが始まってから
始めてここに入ってみたので、
私は元の庭の様子を知らないのですが
お向かいさんのお母さんによるともっと鬱蒼とした森が
多くを占めていたそうです。
舩木村長さんによるとここの怍庭は10年ほどかかると
ポールさんに言われているそうです。
長い間その変化を眺められると楽しみです。

よさげな庭をもっと探しておきますから
早い再訪をお待ちしております。
おーちゃん
>ポールさんのテクニックに 植物チョイス
彼の仕事の一番のベースになっている八ヶ岳の1000坪の庭を使って
怍庭と植物の解説をした本が新しく出ましたよ。
ポールさんのサインをもらおうと買わずに待って
この日ポールさんの虫のイラスト付きサインをもらいました。
この前持っていったのだけれど見せる暇も無かったわ〜。

植栽の目録が付いた新しいパンフレットをもらったので
今年は折々にもっと訪れて報告いたしましょう。

ポールさんの虫のイラスト画も発売されたら買うんだけどな〜。

ポールさんは自分をカエルに見立てているそうです。
庭の守り主って事でしょうね。
プロフィール

applefairy us

Author:applefairy us
私達が長い海外生活から日本に帰国して一番に思ったことは
「好きな山の近く、自然の風と光をたくさん受け止められる場所で暮らしたい。」でした。
でも年齢的に厳しい自然環境で暮らすのは無理なので、「居心地の良い家を建て穏やかな生活を送りたい」というのが本音です。
そんな贅沢とも思える条件をかなえる場所があるでしょうか?
若い頃から馴染みのある八ヶ岳山麓にそう言う場所を探す事から私達の終の棲家作りが始まりました。

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